中国農業農村部(省)は20日に開催した記者会見で、今年3回目を迎える中国農民豊作節(旧暦の秋分、今年は9月22日)のテーマは、「豊作を祝い、小康(ややゆとりのある生活)を迎える」であることを発表した。メインイベント会場は、山西省運城市に設置されるという。人民日報が報じた。
黄河流域に位置する運城市は、奥深い背景を持つ農耕文明を誇る。今年から、中国は中国農民豊作節のメインイベント会場を毎年変え、中国の素晴らしい農耕文明の奥深さをPRするほか、多くの農民のために起業やイノベーションのプラットフォームや、その姿をPRする舞台を構築する計画だ。(編集KN)
「人民網日本語版」2020年8月21日
食品ロスにNO! 南昌高速鉄道で染付風ミニカップ容器メニュ…
「長江2020年第4号洪水」、長江上流で発生
ロシア、新型コロナウイルスワクチンを承認 世界初
約1億6千万円!世界で最も高価なマスクの買い手は中国人ビジ…
米国で西ナイルウイルスの感染を確認、症状は新型コロナに類似
カメレオンもびっくり!これぞまさに「大自然に身を置く」
<企画>食べ残しゼロへ 各地が取り組みスタート
1年後開幕の成都夏季ユニバ、カウントダウンイベント開催 …
三峡ダム、20日にダム完成後最大の流入量となる見込み 水…
重慶モノレール2号線が「水上を走る列車」に