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山東省臨沂に住む「80後(1980年代生まれ)」の若者が割り箸で作り上げた精巧で美しい工芸品が、ネット上で話題になっている。この若者は、懐かしの情景や物品を割り箸で再現し、これまでに約400点の作品を作り上げている。なかでも、割り箸6400本で復元した母校は、テーブルや椅子の1つ1つまで細かく再現されており、デザインの精巧さだけでなく、彼の子供の頃の懐かしい想い出が詰まっている。人民網の微博(ウェイボー)公式アカウントが伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年10月12日
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