江西省楽安県公渓鎮新居村の太陽光発電所がこのほど、ドローンによって撮影された。ソーラーパネルが整然と配置され、日差しを浴び輝いている。そしてここでは、絶えず太陽エネルギーを電力に変換し、工業・農業生産及び人々の生活にエネルギーを提供している。同県は現在、251の太陽光発電貧困扶助合作社を設立している。太陽光発電プロジェクトの年間収益は3700万元(1元は約15.84円)で、貧困世帯の増収を効果的に支えている。新華網が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2020年11月27日