
火星探査機「天問1号」が5日午後8時にエンジン点火した。計画に基づき火星の重力によって捕捉されるように、火星周回軌道への遷移における4回目となる軌道途中修正を順調に完了した。国家航天局は同時に、「天問1号」が火星から約220万キロメートル離れたエリアから撮影した、1枚目の火星の画像を公開した。人民日報海外版が伝えた。
「天問1号」はこれまで軌道上を約197日飛行しており、地球から約1億8400万キロメートル、火星から約110万キロメートル離れている。飛行距離は約4億6500万キロメートル。探査機の各システムの状態は良好だ。(編集YF)
「人民網日本語版」2021年2月8日
スターバックス、上海初の「手話店舗」の営業スタート
WHO調査団が武漢ウイルス研究所を訪問 湖北省
年越し用品も健康重視?縄跳びロープの販売量が351.1%増
春節を控え家庭用麻雀卓の販売量が激増 トップは重慶
高速鉄道車両「復興号」が初めて海を渡り海南島に上陸
昨年初めに武漢を離れ帰国したことを後悔する英国男性
中国で2件目となる新型コロナワクチンが条件付きで販売へ
「父親が子供を送り迎えする日」設定を呼びかける小学校の校長
伝統的な年越しを紹介する南京民俗文化フェスティバル 江蘇省
マカオにシノファームの第1便となる新型コロナワクチン10…