日本人ドキュメンタリー監督の竹内亮氏は2020年にドキュメンタリー作品「お久しぶりです、武漢」で大いに話題を集めた。そして今年1月、新作「中国 アフターコロナの時代」で中国外交部(省)の報道官から賞賛のコメントを得た。そして今、竹内監督はカメラの前で、私たちに彼の見たこと、感じたことを語ってくれた。「ダブルスタンダードはしない」や「自ら見たリアルな武漢を人々に伝えたい」など。彼の目に、中国は一体どのように映っているのだろうか?(編集TG)
「人民網日本語版」2021年2月10日