
全自動運転、スマート検査システム、5G通信技術、イーサネット列車制御システム。22日に開かれた成都国際工業博覧会に、複数の鉄道交通分野の新しい成果と製品が登場した。うち「成都スマート製造」による時速160キロメートルの新型全自動運転スマート市内列車が注目を浴びた。同新型市内高速列車は初めて中国の高速鉄道「復興号」と同じ高強度車体断面構造、流線型の先頭車両のデザイン、騒音防止技術を採用。8両編成の定員は最大2956人で、成都市1時間通勤圏の構築と地域一体化発展を支え、そのペースを上げる。科技日報が伝えた。
市内列車は中心市街地と衛星都市を結ぶ鉄道交通設備で、通勤者に高速で輸送量の大きい、公共交通化された輸送サービスを提供できる。今回新たにお披露目された市内列車の最高運転速度は時速160キロメートル。車両は最高レベルの自動運転技術を採用し、自動的にスリープの解除、発車及び停車、車庫に戻ることを可能にするスマート走行機能を備えている。同時に列車間通信技術を採用し、列車の自己適応・自己感知を実現する。列車はさらに業界内で初めて自動昇降運転席を設置しており、自動運転中は車内に隠れ、現代的な雰囲気を感じさせてくれる。同じく現代的なのは車窓と一体化したOLEDディスプレイで、スマートなマンマシンインタラクションシステムにより、乗客は乗車中も交通情報を調べたり、ライブ配信動画を視聴したりできる。(編集YF)
「人民網日本語版」2021年4月23日
世界最大規模の社会保障制度打ち立てた中国
受験控えた高校3年生のストレス緩和のため、教育局局長がした…
「888号室を予約済み」と言えば無料で宿泊できるホテル 寧夏
上海でコーヒー文化ウィーク開催 AIロボットが人気博す
シナウスイロイルカ5頭現る!広東省
ヤンコ踊りに木登り、竜踊りまで!大学のユニークな体育の授業…
ピンクの高速列車に乗って北京の郊外に日帰り旅行すれば気分…
陝西省で前漢早期の墓を発見、粟が詰まる珍しい陶房倉も出土
大涼山の「鈍行列車」に乗って通学する子供たち
大英博物館とハローキティがコラボ! 江蘇省蘇州