
北京市の五環路の南に位置する大興区瀛海鎮にある約26.6ヘクタールの菜の花畑が現在、見頃を迎えている。今月末まで、黄色い絨毯が広がる絶景を堪能することができる。北京日報が報じた。
大興区瀛海鎮の菜の花は今年3月に植えられたという。場所は、三槐家園の東側、紅星集体農荘と瀛海体育公園の間。地下鉄8号線の瀛海駅で降りた後、シェア自転車を利用すれば、約10分で到着する。
瀛海鎮の関係責任者は、「昨年から菜の花を植え始め、すぐにネットで人気の必ず行ってみたい観光地となった。今年は観光客の便宜を図るために、26.6ヘクタールの菜の花畑を5エリアに分け、各エリアに出入り口を3-5ヶ所設置した。また、記念写真の撮影に適した小型撮影モニュメントを30ヶ所以上に設置した」と説明する。(編集KN)
「人民網日本語版」2021年5月20日
四川大地震で救出されたイスラエル人女性、命の恩人にオンライ…
アッシャーはウルトラマン!新郎新婦に愛と光と指輪を届ける!…
小麦粉生地で作った揚州ランドマーク模型がすごすぎる! 江蘇省
孫悟空に「おやつ攻撃」、猪八戒になっちゃうかも? 河北省
広西のバラエティに富むビーフンの数々!アナタはどれを食べた…
兵馬俑復元図がネット上で大人気、2千年前の人ってこんな顔だ…
「兵馬俑アイス」が発売 陝西省西安市
接種回数1回のみの新型コロナワクチン接種が上海でスタート
カニにハンバーガー!思わずよだれが出そうなリアルなイラス…
北京の故宮博物院で切手をテーマにした特別展開催