中国共産党の党創立100周年を祝賀するため、北京市の長安街沿道には立体花壇10組が次々登場している。建国門から復興門までの区間に設置された立体花壇10組は、「初心を忘れず、使命を胸に刻む」をテーマに、「赤い小舟が堂々たる巨艦に」をデザイン要素に取り入れ、活き活きとした歴史の絵巻を作り上げている。人民網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年6月24日