六中全会

「復旦の優等生」が検索のトレンド入り 1年で図書館1424回利用

人民網日本語版 2021年12月02日15:17

上海の復旦大学の図書館利用に関する様々なナンバーワン学生をまとめた画像が最近、ネット上で大きな話題となり、「さすが復旦の学生」というハッシュタグが付いた投稿が検索のトレンド入りした。多くのネットユーザーは、「頭のいい人というのは本当に努力しているんだなあ」と感嘆の声を上げている。

利用回数最多の孔さん

医科館(復旦大学の医学系学生向け図書館)の利用回数が最も多かったのは、2017年度に臨床医学学科(5年制)に入学した孔怡徳さん。2020年の夏休み、孔さんは大学院への推薦入学(優秀な卒業見込み学部生が推薦され、試験免除で修士課程に進むことができる制度)を目指して勉強に励みながら、病院で実習もしていた。そのため、家に帰る時間がなく、医科館が彼女の第二の「家」となった。孔さんはほとんど毎日図書館に通い、朝の8時から夜の12時まで、食事の時以外はずっとそこで机に向かっていた。図書館の席は予約制で、一ヶ所に留まることのできる時間に限りがあるため、図書館を何度も出入りしなければならず、その結果利用回数が増えたというわけだ。

「毎回家族とビデオ通話する時、私はいつも図書館にいた。時々、家の寝室にいると、家族はとても驚いていた。図書館に行くというのはいたって普通のこと。利用回数が多いというのも、出入りした回数が多かっただけで、同じような学生はたくさんいる」と孔さんは言う。

医科館B1自習エリア

朝8時前になると必ずやって来る李さん

2020年度に社会医学・衛生事業管理学部の博士課程に入学した李海燕さんはこの1年間、医科館を168回利用した。朝8時に図書館が開くと同時に入館する李さんは、「早起きの鳥」と呼ばれている。彼女は毎日朝7時に起きて、顔を洗い、朝食を食べて、8時前に図書館の入り口に来る。「それがもうずっと習慣になっている」と李さんは言う。

医科館の「夜型キング」王さん

医科館は大体夜9時50分に閉館する。2020年度に公共衛生学院の修士課程に入学した王蘭さんはここ1年、閉館の時間まで勉強していた回数が225回に及び、「医科館の夜型キング」と呼ばれている。授業や課題グループの勉強が多く、勉強しているといつの間にか閉館の時間になっているという。

友達と一緒に勉強するのが大好きな湯さん

友達と一緒に勉強するのが大好きなのは2021年度に公共衛生学院の修士課程に入学した湯表倩さんで、ここ1年の間に、グループ学習室を137回予約した。2020年、彼女は卒業論文の内容報告と中間口頭試問の準備をしなければならず、やる気が出るようにと、同級生と一緒に準備したという。

湯さんは、「ネットで話題となっているような状況は決して珍しいことではない。医学生は授業が多く、普段から勉強を積み重ねることがとても大切。図書館に行くというのはみんなしている普通の事」と話す。(編集KN)

「人民網日本語版」2021年12月2日

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