中国最北端の黒竜江省漠河市は、冬至前後になると、夜の長さが17時間にもなる。中国中央テレビ局(CCTV)のビジネスチャンネルが報じた。
毎年、この時期になると、北国の雪景色や長い冬の夜を体験しようと、多くの観光客が中国最北端の街・漠河市にやって来る。
観光客たちは、「ここは午後2時頃になると日が暮れ始める。私が住んでいる地域なら、2時頃というとまだ昼寝をしている時間帯。だからとても不思議な感じがする」や「極寒と極夜を体験するためにやって来た。まつ毛は凍ってパキパキになってしまった」などと話していた。
大興安嶺地区に位置する漠河市北極村では、冬至を迎えた22日、氷雪カーニバルを開催。1千人「お湯花火」チャレンジや氷上ゲームといったイベントが次々に行われ、観光客たちが雪に覆われた極寒の地で「冬至」を過ごすという、「非日常体験」を楽しんだ。
また、グルメ体験エリアで、観光客は川魚を煮込んだ熱々の東北エリア名物料理「鉄鍋燉」や水餃子などを存分に味わっていた。(編集KN)
「人民網日本語版」2022年12月23日