
中国が独自に開発した速度600km/hに達する高温超電導磁気浮上交通システムが初の磁気浮上運行を実現した。(画像提供は中車長春軌道客車股份有限公司)
中車長春軌道客車股份有限公司が3月31日に明らかにしたところによると、同社が独自に開発した高温超電導磁気浮上全要素試験システムが初の磁気浮上運行を完了し、今後の工学応用のための基礎を固めた。新華社が伝えた。
同社のサブチーフエンジニア兼磁気浮上研究所所長の于青松氏によると、超電導磁気浮上交通システムは車両、軌道、牽引・電力供給、運行通信などのシステムからなり、高速、超高速及び低真空パイプラインなどの応用シーンに適しており、運行速度が600 km/hを超える。高速、安全、グリーン、スマート、快適及び環境への適応性が高いといった優位性を持つ。
今回磁気浮上運行を実現した高温超電導磁気浮上システムはパッシブ磁気浮上方式を採用しており、自ら制御する必要がなく、線路への高い適応能力と大きな加速の余地を持ち、列車の緊急時の運行能力と安全性が高い。超電導磁気浮上交通システムは超大都市間及び先進経済圏間の高速輸送ルートの選択肢になる上、国土の空間配置の最適化、地域の協調発展及び総合立体交通網の建設推進へのサポートも提供できる。(編集YF)
「人民網日本語版」2023年4月3日
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