2013年9月9日    ホームページに設定人民網モバイルニュース配信メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:14:45 Sep 09 2013

王毅部長が米国に対シリア行動で慎重姿勢を求める

 中国の王毅外交部長(外相)は8日、タシケントでケリー米国務長官と電話会談した。新華網が伝えた。

 王部長は「習近平主席とオバマ大統領のサンクトペテルブルクでの会談は大変な成功を収めた。双方はあらゆる共通関心事について踏み込んだ、率直で誠意ある意見交換を行い、一連の重要な共通認識にいたった。今回の会談は中米双方の実際の行動による新型の大国間関係の構築に重要な影響を及ぼす。両首脳の定めた方向に沿って引き続き米側との意思疎通や協力を強化し、中米関係の健全で安定した発展を確保したい」と表明した。

 両氏はシリア問題について意見交換。王部長は「国際関係の基本ルールの維持、あらゆる化学兵器使用行為への反対という2つの原則を堅持する必要があり、国連安保理の枠組みに戻り、共通認識を探り求め、適切に処理すべきであり、その反対のことをすべきではない。中米は共に国連安保理常任理事国であり、率先して国連憲章の趣旨を守り、国際平和・安全維持における国連安保理の重要な役割を発揮すべきだ」と述べた。

 王部長は国際関係において武力の使用に反対するとの原則的立場を重ねて表明。行動にあたってはまず慎重に慎重を重ね、熟考するよう関係国に忠告した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2013年9月9日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古