ここ数年、中国と「一帯一路」(the Belt and Road)沿線国との双方向の投資が深化し続けている。商務部(省)の銭克明副部長が29日に明らかにしたところによると、「今や中国企業から沿線国への投資は累計1千億ドル(約10兆7910億円)を超え、沿線国から中国への投資も480億ドル(約5兆1806億円)に達した」という。新華社が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2019年9月30日