商務部(省)のウェブサイトによると、同部対外投資・経済協力司の責任者が24日に明らかにしたところによると、今年1月には、中国国内の投資家が世界137ヶ国・地域の海外企業1117社に対して非金融分野の直接投資を行い、投資額は累計575億7千万元(1元は約15.8円)となり、前年同期比7.7%減少した(米ドル換算では83億2千万ドル<1ドルは約110.8円>で同9.5%減少)。中国新聞網が伝えた。
同責任者は、「対外請負工事の新規契約額は1082億5千万元に上り、同74.2%増加した(米ドル換算では156億5千万ドルで同71%増加)。(1月に)対外労務協力で派遣した各種労働者は1万9千人に上り、1月末時点で海外にいる各種労働者は97万2千人となった」と述べた。(編集KS)
「人民網日本語版」2020年2月25日
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