描く線は薄いが情は濃い 新型肺炎最前線を描く看護師のイラスト
ありのままを描いた素朴なイラストが24日、ネットで注目を集めた。患者のCT画像を真剣な表情でチェックする医師、患者の病状変化を事細かに記録する看護師、10キログラム以上の装備を携えて病棟内を消毒する作業員。タッチは素朴なものの、活き活きとした様子が伝わってくるこれらのイラストには新型コロナウイルスと第一線で戦う様子が描かれていた。詳しくはこちらへ
新型コロナウイルスとの戦「疫」描く 銃の代わりにペンを手に闘う
2020年の春節(旧正月、今年は1月25日)連休以来、人類は新型コロナウイルスとの硝煙無き闘いを繰り広げている。感染状況を前に誰もが戦士の一人であると言える。「風刺とユーモア」コーナーでは多くのイラストレーターや漫画家に依頼し、銃の代わりにペンを手に、新型コロナウイルスとの戦「疫」を描き出している。詳しくはこちらへ
イラスト日記で綴る新型コロナウイルスとの闘いの日々 四川省瀘州
全国民が外出を控え、自宅待機という形で新型肺炎と闘うなか、四川省瀘州市の市民が写真とイラストでこの特殊な日々を記録している。この日記には、大地に春が戻り、暗いもやが消え、暖かい日差しを浴びて、賑やかな繁華街に人々が集まることを待ち望む気持ちがあふれている。詳しくはこちらへ