国家統計局が16日に発表した今年上半期の中国経済データによると、同期には全国都市部調査失業率が低下し、雇用情勢が全体的に安定していた。中国新聞網アプリが同日伝えた。
上半期には全国都市部の新規雇用者数が564万人に上り、通年の目標任務の62.7%を達成した。6月の失業率は5.7%で、5月に比べて0.2ポイント(p)低下した。また25-59歳の失業率は5.2%で、全国の失業率を0.5ポイント下回り、5月に比べて0.2p低下した。大都市31ヶ所の失業率は5.8%で、5月に比べて0.1p低下した。全国企業社員週平均労働時間は46.8時間だった。第2四半期(4-6月)末には、農村から出稼ぎに出た人が1億7752万人に達した。(編集KS)
「人民網日本語版」2020年7月16日
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