青海電網の2020年末時点の設備容量は4030万kWにのぼり、うち新エネ設備容量は2445万kWで電網全体の60.7%を占めた。太陽光発電は水力発電を超え、省内最大の電力源となった。同時に新エネ設備容量の拡大に伴い、青海電網クリーンエネルギー設備容量が3638万kWにのぼり、全体の9割以上を占めた。人民日報が伝えた。
2020年の青海省のクリーンエネルギー発電量は847億kWhで、原炭3811万トン分に相当し、CO2排出量6268万トンの削減を促進した。(編集YF)
「人民網日本語版」2021年1月8日
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