南方電網公司によると、同社が独自に建造した初の海底ケーブル総合維持運用船が19日、海南省海口市で正式に引き渡された。これは中国初の500kV海底ケーブル高速巡航・低速検査を展開するダイナミックポジショニング船だ。人民日報海外版が伝えた。
海底ケーブル維持運用船は使用開始後、巡視、検査、緊急対応を展開する。海底ケーブルに全天候、つきっきりの保護を提供する。海南連網1・2回海底ケーブル保護エリアの日常巡視、緊急対応、重大電力保障特別巡視、調査・証拠収集、海底ケーブル保護・宣伝徹底の作業能力を効果的に高め、海底ケーブル緊急処置と自主検査能力を全面的に高める。この海底ケーブル船は海底ケーブルの無停電検査作業を実現でき、海域を跨ぐケーブル点検修理中に、海南電網の安定及び住民の電力使用に影響を及ぼさない。(編集YF)
「人民網日本語版」2021年1月20日
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