商務部(省)のウェブサイトによると、中国域内投資者は今年1月、世界137カ国・地域の域外企業1117社を対象に非金融類直接投資を行った。投資額は前年同期比7.7%減の累計575億7000万元(1元は約16.4円。ドル換算では同9.5%減の83億2000万ドル)だった。対外請負プロジェクト新規契約額は同74.2%増の1082億5000万元(ドル換算では同71%増の156億5000万ドル)。対外労務協力による各種労務者派遣数は1万9000人、1月末の在外各種労務者は97万2000人。中国網が伝えた。
中国の今年1月の対外投資協力には主に▽「一帯一路(the Belt and Road)」諸国との投資協力が急成長▽対外投資構造が持続的に多元化▽対外請負プロジェクトの大型新規契約が増加――という3つの特徴があった。(編集YF)
「人民網日本語版」2021年2月25日
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