北京市市場監督管理局は8日、プラスチックが原因の汚染改善活動の詳細を発表した。生産と販売が禁止されるプラスチック製品や重点業界のプラスチック製品の使用制限と禁止に関する内容を整理し、明文化している。
規定によると、北京市は、厚さ0.025ミリ以下のプラスチック製極薄レジ袋、使い捨ての発泡スチロール製食器、使い捨てのプラスチック製綿棒などの生産と販売を禁止するとしている。一方、生分解性プラスチック製のレジ袋や、ロールタイプのプラスチック製袋は、禁止の範囲に入っておらず、これまで通りの生産と販売が可能となっている。
飲食業界を見ると、北京市全域で、使い捨ての非生分解性プラスチック製のストローの使用が禁止されている。また、北京市中心部から10キロほど外周を通る環状道路・五環路以内や首都国際空港エリア、大興国際空港エリアなどの多くの都市化区域では、デリバリー(飲食店のテイクアウトを含む)サービスで非生分解性のレジ袋を使用することが禁じられている。北京市の都市化区域や景勝地などの飲食店でも、使い捨ての非生分解性プラスチック製の食器(ナイフやフォークを含む)の使用が禁止されている。その他、今年7月1日から、北京市全域の飲食業界で、使い捨ての非分解性プラスチック製のマドラー の使用が禁止される。(編集KN)
「人民網日本語版」2021年4月9日
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