複数の衛星で雲南省・青海省地震被災地の救助活動を支援

人民網日本語版 2021年05月25日13:25

西安衛星測量・制御センター(以下「同センター」)が24日に明らかにしたところによると、雲南省大理州漾濞県と青海省果洛州瑪多県の震災救援を支援するため、同センターは速やかに緊急対応メカニズムを稼働させ、複数の衛星を使い被災地のイメージング観測を実施し、災害救助にリモートセンシングや気象などのデータサポートを提供した。中国新聞網が伝えた。

同センターは22日午前10時46分と10時53分に中国衛星資源センターから、リモートセンシングにより漾濞県と瑪多県の被災地に向け緊急イメージング任務を遂行する申請を受けた。同センターは緊急で吉林1号光譜01星や高分10号などの衛星を調達し、ペイロードデータを緊急入力し、衛星ユーザーがいち早く被災地のリモートセンシング映像を受信できるようにすることにより、関係当局による被災状況の分析・研究・判断、コンディションの評価に協力した。

被災地のインフラ修復作業の着実な推進に伴い、同センターは衛星ユーザーの需要に基づき速やかに高分1号、高分4号、高分7号、環境減災2号B星、風雲4号などの衛星の測量・制御計画を調整し、追跡回数を増やし、連続的で正確に各種衛星に数十の応用指令を入力した。衛星が需要に基づきスピーディかつ正確にリモートセンシング映像情報と気象データサービスを提供できるように保証することにより、被災地の救援と今後の被災状況の判断に各種情報サポートを提供した。

各種の突発的な災害や危険な状況に対応するため、同センターは各種衛星の状態パラメータや性能・特徴を整理し、各種緊急対応プランを構築し、衛星技術サポート緊急対応チームを設立した。全天候・24時間連続で、各種救援活動の効率的な実行を全力でサポートできるようにした。(編集YF)

「人民網日本語版」2021年5月25日

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