「Harmony OS」のアップグレードリストの第一弾が業界の注目を集めている。ファーウェイはこれまでに「Harmony OS2.0」のベータテストを開放しており、体験したネットユーザーは、「アプリの反応の速度とスムーズさが大幅に向上した。EMUI11より30%から50%速くなったように感じ、アプリが立ち上がる速度もiPhone12より速くなった」と感想を述べた。
成功の鍵:ビジネス生態系を大きく
成功したOSを作ろうと思うなら、そのビジネス生態系の構築が極めて重要だ。ファーウェイは先に「Harmony OS」をオープンソースのシステムにすると発表した。ベースとなるソースコードが分かれば、開発者はソフトの作成方法やアプローチを理解することができ、開発のハードルが下がり、異なるシステムにより対応しやすくなる。
1つのビジネス生態系に対して、とりわけ各種OSのベースとなるプラットフォームに対して、ソフトの使用量と市場占有率は、生き残り、成功できるかを決める最も中核的な要素だ。
ファーウェイの関係者は、「ファーウェイはこれまでにあらゆるシーンをカバーするスマート接続デバイスを10億台以上販売し、そのうちネットワークに接続したスマートフォンは7億台を超えた。ファーウェイが在庫しているスマホと販売中のスマホのうち約90%は『Harmony OS』へのアップグレードが可能だ」と明かした。
デバイスについて見てみると、ファーウェイが発表したデータでは、「Harmony OS」には現在、ハードウェアのビジネス生態系で1千社を超える協力パートナーがおり、美的や九陽、老板電器などがその中に含まれる。ファーウェイの計画では、「Harmony OS」を搭載したデバイスの数は21年に3億台に達し、そのうちファーウェイのデバイスが2億台、協力パートナーのデバイスが1億台になる見込みだ。この協力パートナーの1億台が、「Harmony OS」が生き残るためのカギになるとみられる。(編集KS)
「人民網日本語版」2021年6月3日
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