中国鉄路鄭州局集団有限公司の南陽工事区間管内の河南焦作と广西柳州を結ぶ焦柳鉄道路線では5月31日、沿線の金色に輝く麦畑の横を「和諧号」が走り抜けていった。この日、河南省南西部の南陽市穣東鎮は人手と機械設備を結集させて、夏の収穫シーズンをスタートさせた。中国新聞網が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2021年6月3日