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第2回中日観光代表者フォーラムが紹興市で開催 東京にサブ会場

人民網日本語版 2021年12月09日14:52
第2回中日観光代表者フォーラムが紹興市で開催 東京にサブ会場
12月7日、浙江省紹興市で開催された第2回中日観光代表者フォーラム(写真提供・主催者)。

第2回中日観光代表者フォーラムが7日、オンラインとオフラインを組み合わせる形で、浙江省紹興市で開催された。中国文化・観光部(省)の張旭副部長や浙江省政治協商会議の呉晶副主席が開幕式で挨拶をしたほか、日本の斎藤鉄夫国土交通大臣、垂秀夫駐中国日本国大使がビデオメッセージによる挨拶を行った。また在中国日本大使館の笈田雅樹参事官が、中日観光代表者フォーラムの日本側の最高顧問を務める日本衆議院議員で、自民党の元幹事長である二階俊博氏の祝辞を読み上げた。中国の文化・観光庁(局)関係者やこれまでに東アジア文化都市に選出された都市の代表、文化・観光企業、業界の協会、在中国日本大使館、国際観光振興機構(JNTO)在中国事務所、関連の都道府県の在中国事務所、在中国観光・航空企業の代表など約100人が出席した。さらにサブ会場が日本の東京中国文化センターに設置された。人民網が報じた。

中日観光代表者フォーラムは、中日ハイレベル人的・文化的交流協議メカニズム第1回会議で築かれたコンセンサスを実行する重要な行事。今回は「アフターコロナ時代における旅行・観光業界のテクノロジー活用による観光回復・促進」をテーマに、中日双方の観光業界、地方代表がアフターコロナ時代の観光業の回復と発展について交流した。

張副部長は挨拶の中で、「突如襲来した新型コロナウイルス感染症の影響で、両国の人員往来は停滞し、海外旅行は歴史的低迷に陥った。しかし、テクノロジーの応用が両国の観光の発展に新たなチャンスをもたらしている」とし、アフターコロナ時代の中日観光業の回復と発展を展望して、▽情勢に応じてうまく導き、統一計画やトップレベルデザインを強化する▽流れにうまく乗り、観光業の質の向上、高度化を促進する▽勢いに乗って前に進み、文化観光のイノベーション、融合を深化させる▽勢いを作って行動し、重要な時期の活動効果を発揮する――の4つの提案を行った。そして、「2022年の中日国交正常化50周年を契機に、中日両国の観光業界が手を携えて歩み、観光をキャリヤーにして、両国の人的・文化的交流を一歩踏み込んで深化させ、中日関係の安定した長期的発展のために強固な民意の基礎を築くことができるよう共に努力することを願っている」と語った。

斎藤国土交通大臣は、「所属する公明党は、日中両国が国交を正常化して以来、常に両国関係を重視してきた。私自身も、日中間の観光・交流事業発展のために全力を尽くしていく。今回のフォーラムでは、相互往来を促進するために、両国の観光界の代表が集まった。フォーラムは日中両国の地方間の相互訪問を特に重視しており、非常に意義深い。来年は日中国交正常化50周年で、人と人の交流は、両国の相互理解を増進させる基礎だ。双方の政府と民間が手を携えて協力し、日中国交正常化50周年を機に、両国の交流のさらなる発展が実現することを願っている」と語った。

フォーラムでは、「紹興宣言」が採択され、次回の開催地である和歌山県の仁坂吉伸知事が開幕式でビデオメッセージによる歓迎の挨拶を述べた。(編集KN)

「人民網日本語版」2021年12月9日

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