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中国のモニタリング都市、通年の大気質基準達成率が初めて6割超に

人民網日本語版 2022年03月01日10:01

国家統計局は2月28日午前、「中華人民共和国2021年国民経済・社会発展統計公報」を発表した。同公報によると、中国の生態環境保護は2021年、新たな成果が上がった。通年の全国のGDP1万元当たりエネルギー消費量が前年比で2.7%減少した。モニタリング対象の339の地級市(省と県の中間にある行政単位)以上都市のうち、通年の大気質の基準達成都市は64.3%、未達成都市は35.7%だった。微小粒子状物質(PM2.5)の年平均濃度は30µg/m3で、前年より9.1%低下した。3641ヶ所の国家地表水審査断面のうち、通年の水質優良(Ⅰ〜Ⅲ類)断面の割合は84.9%で、Ⅳ類は11.8%、Ⅴ類は2.2%、劣Ⅴ類は1.2%。

上述したデータから、2021年にモニタリング対象となった339の地級市以上都市のうち、通年の大気質の基準達成都市は64.3%、未達成都市は35.7%だった。

一方で、2016年の公報では、338のモニタリング都市のうち基準達成都市は24.9%で、未達成都市は75.1%だった。

中国のモニタリング都市の大気質基準達成率が上がり続けており、例年と比べ2021年は初めて6割を超えた。(編集YF)

「人民網日本語版」2022年3月1日

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