吉林省長春市に住む60代の李紅心さんは12月7日、自宅で立体画の制作に勤しんでいた。絵を描くことが好きな李さんは、定年退職後、オンライン動画で3D立体画の描き方を独学で学んできた。そして李さんは、吉林の特色と3D立体画を結びつけることで、より多くの人々が吉林を理解し、故郷の美しさを感じてくれるようにと願っている。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年12月8日