中国、2022年の有効発明特許産業化率が36.7%に

人民網日本語版 2022年12月29日14:24

国家知的財産権局は28日、「2022年中国特許調査報告」と「2022年中国知的財産権発展状況評価報告」を発表した。これらの報告によると、中国の特許移転転化の成果(指数)が安定の中で上昇し、知財権保護を巡る環境は最適化が続いたという。人民日報海外版が伝えた。

中国の発明特許の産業化率は過去5年間近くで安定的に上昇した。22年の有効発明特許産業化率は前年比1.3ポイント(p)上昇の36.7%。そのうち、企業の発明特許産業化率は同1.3p上昇の48.1%だった。これと同時に、特許権の侵害行為が効果的に食い止められた。22年に特許権者で権利侵害を受けた人の割合は7.7%となり、2年連続で8%を下回った。

また調査によると、22年には国家級ハイテク企業の発明特許産業化率は中国の企業全体の平均を8p上回り、「専精特新(専門化・精密化・特徴化・新規性)」の特徴を備えた「小巨人企業」(高い成長性または大きい発展のポテンシャルを持つテクノロジーイノベーション中小企業)は同17.2p上回った。中国の知財権における優位性を備えたモデル企業の発明特許産業化率は61.3%に達し、モデルとしての牽引的役割が顕在化した。(編集KS)

「人民網日本語版」2022年12月29日

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