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上海自由貿易区の注目用語 ネガティブリスト管理等 (2)

 WTOにもう一度加盟 開放の拡大を、改革の深化を

 中国(上海)自由貿易テスト区の建設は、グローバル経済貿易の発展という新たな流れに沿ったものであり、対外開放をより積極的に、主体的に進めるための重大な措置だ。

 国務院発展研究センターの党組織メンバーの隆国強氏は、「中国(上海)自由貿易テスト区といい、上海自由貿易テスト区といわないのはなぜか。名前からわかることは、このテスト区は全国の発展と新たな改革開放に着目しているということだ」と指摘する。

 金融危機後の現在、世界では貿易ルールと投資ルールの再編が加速している。復旦大学経済学院の袁志剛院長によると、形成されつつあるグローバル貿易秩序のカギとなる内容は、投資の自由化やサービス貿易の開放などだ。こうした情勢を前にして、中国は「もう一度世界貿易機関(WTO)に加盟」して、責任感ある大国のイメージで、世界の自由貿易の新たなルール制定に参与しなければならないという。

 新たなグローバル化を背景として中国(上海)自由貿易テスト区を建設することは、対外貿易の発展にプラスになるだけでなく、より重要なことは経営環境の改善を通じて、各種要素・資源の流入を加速させ、グローバル競争に向けた中国の新たな優位点を構築することだ。

 拡大開放が行われた後、金融を含むサービス業は短期的には一定の衝撃を受ける可能性がある。だが長期的にみれば、高い水準の相手と同じ土俵で勝負し、相手の進んだ経験を取り入れることは、中国のサービス業が新たな発展のチャンスを迎えることにつながるといえる。

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