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塩分の取り過ぎのシグナル6つ

人民網日本語版 2017年01月18日08:22

塩は料理に欠かせない調味料であるものの、取り過ぎると体に悪い。米予防医学会誌がこのほど、塩分の取り過ぎが招く体の変化についてまとめた。生命時報が報じた。

1.反応がおそい。カナダの座っている時間が長い1200人を対象にしたある研究によると、塩分の摂取量が少ない人に比べて、取り過ぎの人の方が脳の認知能力の衰退速度が速かった。

2.頻繁な喉の渇き。フライドポテトやソーセージ、漬け物などには大量のナトリウムが含まれており、食べ過ぎると体液のバランスが崩れ、喉がよく乾くようになる。塩辛いものを食べ過ぎた場合、水をたくさん飲んで、細胞の中の体液のバランスを保つと良い。

3.局部的なむくみ。米総合病院のメイヨー・クリニックの研究者によると、局部的にむくむ場合、心臓病や腎臓病などの兆候である可能性があり、塩分の取り過ぎで体の組織内の液体が過剰になっている事が原因である可能性がある。

4.胃潰瘍。米感染・免疫医学雑誌に掲載された動物実験の結果によると、食塩の過剰摂取は、胃潰瘍や胃がんと大きな関係がある。同研究結果は多くの人に警鐘を鳴らすものであり、胃の調子が悪い時には、普段塩分を取り過ぎていないか考えてみる必要がある。

5.血圧の上昇。米国心臓協会がすすめる1日のナトリウムの量は1500ミリグラム以下で、それを超えると体内に残る液体が過剰になり、血圧が上がり、心臓の負担も大きくなる。そのため、高血圧の人は塩分摂取量をきちんと制御しなければならない。

6.腎臓結石。減塩を提唱する世界減塩推進機関「World Action on Salt & Health」 が発表している統計によると、塩分を取り過ぎると、尿蛋白値が上がる。尿蛋白値が高い状態が続くと、腎臓病のリスクが高まる。その他、塩分の高いものを食べ過ぎると、腎臓結石のリスクも高まる。腎臓結石を患った場合は、すぐに病院に行き、医師の指導に従って、塩分の摂取を抑えなければならない。(編集KN)

「人民網日本語版」2016年1月18日

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