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ネット安全報告書、迷惑メールのピークは11月と12月

人民網日本語版 2017年02月13日14:51

「インターネット+」は2016年も好調をキープし、レジャー、娯楽、ショッピング、飲食、外出などの全面的なネットワーク化が加速中だ。しかしこれと同時に、複雑なネット安全問題も浮き彫りになっている。テンセントは「2016年度インターネット安全報告書」の中で、2016年の世界ネット安全事件をまとめた。これにはウイルス、詐欺メール、ハッキング、情報漏えいなどさまざまな安全リスクが含まれ、生産や生活などの各方面に渡っている。中国経済網が伝えた。

報告書によると、中国のネットユーザー数は2016年6月時点で7億1000万人に達し、うちモバイルユーザー数は6億5600万人に達した。40歳以上と10歳以下のネットユーザー数が増加しているが、この「新しいネットユーザー」はネットの攻撃や詐欺にあいやすい。2016年に発覚した典型的ないくつかの詐欺事件を見ると、中高齢者の詐欺被害の予防意識が低く、手段が不十分であり、被害に遭いやすいことが明らかになっている。

報告書によると、テンセントのウイルス対策ソフト利用者が報告した迷惑メール数は10億7000万件に達し、月を追うごとに増加する傾向を示している。そして経済が発展している地域ほど、その数が多かった。10億7000万件のうち広告が80.56%、詐欺メールが10.91%、違法ショートメールが9.83%、その他が1.03%。うち詐欺メールは1億1000万件で、正確な個人情報を把握している上での詐欺が多かった。「ダブル11」や「ダブル12」などのメーカーによるマーケティングが盛んとなる11月と12月は迷惑メールのピーク期となった。

報告書によると、パソコンウイルスのトロイの木馬の感染数が2016年も増加し、モバイルユーザーの感染者は5億人と過去最多に達した。これらのウイルスは携帯電話やパソコンに入ると、関連アプリを強制ダウンロードしてしまい、ユーザーの正常な使用を妨げる。またネットユーザーのSNSやゲームのアカウントなどの個人情報を盗み、支払いを促したりといったユーザーの財布に狙いを定めた詐欺も横行している。(編集YF)

「人民網日本語版」2017年2月13日

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