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宇宙・地上一体化生態安全観測システム、2020年までに構築へ

人民網日本語版 2017年02月21日13:57

生態保護レッドラインと自然保護区内の開発・建設活動への監視を実現するため、中国は2020年までに宇宙・地上一体化観測システムと、ビッグデータ・インターネットを集積する総合生態安全監督管理システムを形成する。新華社が伝えた。

中国環境保護部(省)自然生態保護局の程立峰局長は20日の記者会見で「全国で現在すでに2740ヶ所の自然保護区が指定されている。面積は142万平方キロメートルにわたり、中国の国土面積の約14.8%を占める。うち国家級自然保護区は446ヶ所で、面積は97万平方キロメートル。種類が比較的揃い、配置が基本的に合理的で、機能も比較的整った自然保護区ネットワークをほぼ形成している」と紹介した。

中国は第13次五カ年計画期間中(2016-20年)、自然生態保護作業を推進する。今年より国家級自然保護区に対して、毎年2回のリモートセンシング観測を実施する。今後は宇宙・地上一体化生態観測システムを構築し、全国の生態状況の変化状況を適時把握する。衛星リモートセンシング技術などの手段を利用し、生態リモートセンシング観測システムを構築する。また、生態保護総合監督管理プラットフォームを構築し、生態保護レッドラインと自然保護区内の開発・建設活動への監視を実施する。2020年までに、宇宙・地上一体化観測システムと、ビッグデータ・インターネットを集積する総合生態安全監督管理システムを形成することを目指している。(編集YF)

「人民網日本語版」2017年2月21日

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