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人民網日本語版>>経済

旅行者の幸福感は出費とイコールではない 報告書

人民網日本語版 2017年03月30日15:52

旅行の日程に満足したか、どのような商品や目的地がよいかは、旅行者自身の出した評価や点数にこそ最も説得力がある。旅行予約サイトの携程旅行網はこのほど、「中国旅行者評価・幸福指数報告2017年」を発表すると同時に、直近の年度の「中国旅行者幸福指数」を発表した。報告書によると、旅行者が感じる幸せのレベルは必ずしも出費した金額とイコールになるわけではない。経済の発達した地域出身の旅行者が、幸福指数も高いとは限らない。「中国青年報」が伝えた。

旅行の幸福指数を決定する要因は3つある。

(1)旅行者が直接体験する旅行商品や旅行サービスの質。ホテル、交通などのハードウェアだけでなく、ガイド、運転手、サービス担当者などのソフトサービスの質も含まれる。

(2)旅行の環境。目的地の安全性、天候、公共サービス、現地の友好レベルなどが含まれる。

(3)幸福レベルは旅行者自身の成熟度や期待値とも関係がある。自分のニーズ、目的地の状況、旅行への期待を合理的に理解している旅行者は、幸福指数も往々にして高い。

またインターネットやスマートフォンを使いこなす旅行者ほど、点数や評価をつけようとする意欲が高く、幸福レベルも高くなることが多い。統計によると、旅行中に行われる点数評価がますます増えており、サービス企業や携程旅行網などの旅行サイトはユーザーからの辛口コメントや不満の声を聞くと、すぐさま問題解決に乗り出し、ユーザーの満足度を高めることが可能だ。

携程旅行事業部の施聿■(山の下に而)最高マーケティング責任者(CMO)は、「経済と観光の発展の根本的な目的は幸福感の増大にある。中国人消費者はもはや基本的な衣食住交通だけでは満足しなくなり、よりハイレベルの精神的な楽しみやサービスの体験を求めている。観光産業は中国人が幸福を得るための重要な方法の一つであり、観光産業は人々の幸福感を増強する『高尚な』産業だといえる」と話す。(編集KS)

「人民網日本語版」2017年3月30日

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