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グローバル生態環境リモートセンシング観測報告書を中国が発表

人民網日本語版 2017年07月17日13:14

中国科学技術部(省)は5年連続で世界に「グローバル生態環境リモートセンシング観測年次報告署」を発表した。観測結果によると、世界大口油料作物の供給情勢は、2016年に全体的に安定増となった。世界のとうもろこし供給量は過去最高水準に、大豆は2007年ぶりの高水準になった。中国の大口油料作物輸入量は2017年に増加する見通し。うち小麦と稲はやや増加し、とうもろこしはやや減少し、大豆は前年よりほぼ横ばいになる。科技日報が伝えた

同報告書は主に、中国が1998年に構築した世界農業状況リモートセンシング速報システムにより、観測データを入手している。同システムはリモートセンシングデータを主なデータ源としており、中国の「環境1号」や「高分1号」、「風雲3号」などの衛星、米国の地球観測システム衛星や熱帯降雨測定衛星など国内外の衛星の連続的な観測データを総合的に使用。さまざまな独創的手段と観測指標により、世界の農業生産環境及び大口油料作物の生産情勢をリアルタイムに客観的に評価する。観測指標とシステムはすでに世界スタンダードにリンクしており、地球観測に関する政府間会合(GEO)世界農業観測計画の主な構成部分になっている。(編集YF)

「人民網日本語版」2017年7月17日

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