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働く青年たち 仕事をめぐる習慣が変化

【中日対訳】

人民網日本語版 2017年08月07日13:46

シェアオフィス(コワーキングスペース)プラットフォームの無界空間がこのほど発表した「『90後』(1990年代生まれ)の仕事をめぐる行動の研究報告」によると、次世代の働く青年たちは育ってきた環境の違いにより、仕事をめぐる習慣やニーズがそれまでの世代と大きく違ってきているという。

同報告によると、1970年代生まれ(70後)、80年代生まれ(80後)、90年代生まれ(90後)の働く人々3千人を対象に調査研究を行ったところ、90後はほかの世代に比べ、仕事の環境に対する要求が著しく高くなっており、仕事の選択に影響を与える場合もあるという。データをみると、90後のうち90.4%が、「仕事の環境は仕事をする場所を選ぶ時に影響を与える」と答え、割合は80後より10ポイント高かった。さまざまな仕事の場所のうち、独特の雰囲気があり、開放的で自由なムードのシェアオフィスが80後と90後の間で人気が高い。90後は70後や80後に比べてより便利で環境に配慮した移動手段を利用し、中心ビジネスエリアに通勤したいと考えており、通勤距離や通勤時間は重要な要因ではないという。

オフィスでの人間関係については、年齢によって考え方に大きな差がある。「仕事以外で、同僚と関わりを持ちたい」との選択肢では、90後の意欲が70後と80後を上回った。

仕事の安定性についての考え方をみると、90後は「不確定性」への嗜好や許容度が70後と80後を上回った。報告によれば、「1つの会社にどれくらいいるのが合理的だと思うか」との質問に対し、「1年ぐらい」、「2年以内」と答えた90後は約30%に迫り、70後と80後を大きく上回った。(編集KS)

「人民網日本語版」2017年8月7日

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