西蔵(チベット)自治区拉薩(ラサ)市の観光発展状況を発表する記者会見が23日に開かれ、2018年において中国国内外から同市を訪れた観光客数は前年比23.87%増の延べ1990万2000人、観光収入は前年比24.33%増の282億7600万元(1元は約16.64円)に達したことを明らかにした。新華社が報じた。
世界的に有名な文化的な古城で、観光都市でもある拉薩市には2018年10月時点で、A級景勝地が24ヶ所、星付きホテルが143軒、旅行社が311社ある。
2019年に、同市はハイクオリティな観光や拉薩北部の観光名所環線の構築・PRを通して、観光客数をさらに15%、観光收入を20%増加させる計画だ。(編集KN)
「人民網日本語版」2019年4月24日
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