エジプト考古省のカリード・アナネ省長は23日、首都カイロから南約30キロに位置するサッカラにある約2700年前の遺跡で、考古学チームが、子供のライオンを含む、動物のミイラや像を数十体発見したと発表した。新華網が報じた。(編集KN)
「人民網日本語版」2019年11月25日