中国社会科学院がまとめた「中国住宅発展報告(2019-2020年)」によると、今後2年間は不動産市場の調整とコントロールにおける肝心な時期になる。不動産市場調整・コントロールのチャンス期は2025年前後に終了し、2025年を境にして住宅の発展の巨大なポテンシャルと期待感が変化するという。中国証券網が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2019年12月11日