初の英国留学生退避便として東方航空が最大機種を派遣

人民網日本語版 2020年04月03日15:44

中国東方航空のボーイングB777-300ER大型ワイドボディ旅客機が4月2日9時30分、上海浦東空港を飛び立ち、英国ロンドンへ向かった。同機はロンドン現地時間14時12分(北京時間21時12分)にロンドン・ヒースロー空港に到着する予定となっている。これは、中国東方航空が国家統一政策決定の手配に従って実行する、初の海外からの留学生退避のための臨時便運航任務となる。人民日報が伝えた。

同便はロンドンに到着後、ただちに経由地一時着陸手続きを済ませ、MU7072便の運航を行う。留学生約180人が搭乗する見込みで、ロンドン現地時間4月2日16時50分(北京時間23時50分)に離陸し、北京時間4月3日10時に山東省済南に到着する予定となっている。

今回フライト運航を担当する中国東方航空では、経験豊富でしっかりした技術を身につけたクルーを選んで派遣している。クルーのメンバーには機長4人、副操縦士4人、乗務員14人が含まれる。チーフとなる機長は中国東方航空の「5スタークラス機長」で、安全飛行時間は累計2万2275時間に及び、ハイチやリビアなどへの緊急空輸任務にも参加したことがある。(編集AK)

「人民網日本語版」2020年4月3日

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