河南省開封市の余躍軍さん(58)はニガウリやナス、白菜、レタス、ラディッシュといった野菜を使って、アイデアを活かし、イヌやオウム、ウサギ、カタツムリといった動物たちをリアルに作り上げている。余さんは、「野菜は自分の暮らしと密接に関係しており、野菜の中から暮らしにおける楽しみを見つけ出している。これも一つの楽しみ方」と話す。人民網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2020年8月5日