北京で鮮やかな緋色の息を吞むような朝焼け広がる

人民網日本語版 2021年06月18日13:25

18日早朝、北京市内の空は鮮やかな緋色に染まり、息を吞むような朝焼けの景色が広がった。朝焼けとなったのは早朝4時過ぎで、見ることができた時間は短く、早起きした人だけがその景色を堪能することができた。朝焼けを見逃したという人は、これらの写真を見ただけでも、感動を覚えるに違いない。北京晩報が報じた。

北京市気象台が18日午前6時に発表した予報によると、今朝から日中にかけては晴れ時々曇りで、最高気温は34度、最低気温は19度。18日と19日は気温が上がり、湿気は低く、紫外線も非常に強くなるため、外出する際は、水分補給や紫外線対策に注意が必要だ。(編集KN)

「人民網日本語版」2021年6月18日

最新ニュース

注目フォトニュース

コメント

| おすすめ写真

ランキング