国家統計局は18日、2021年第1-3四半期(1-9月)の国民経済の運営状況を発表した。それによると、全国の個人平均可処分所得は名目値で前年同期比10.4%増の2万6265元(1元は約17.8円、約47万円)に上り、2年間の平均増加率は7.1%だった。物価要因を考慮した実質値は前年同期比9.7%増、2年間の平均増加率は5.1%で、経済成長とほぼ歩調を合わせて推移した。全国の平均可処分所得の中央値は名目値で前年同期比8.0%増の2万2157元だった。中国新聞網が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2021年10月18日
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