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長沙の収集家が日本の中国侵略の貴重な資料を展示

 長沙の収集家、羅玉其さんは同市の天心閣古玩(骨董)城で15日、自分が長年にわたり収集してきた「黄河徐州作戦」や「日清戦争実記」といった貴重な写真集や文字資料8点を展示した。写真は中国侵略日本軍の様々な資料を見せる羅玉其さん。羅さんによると、これら資料はいずれも日本人が出版したもので、第1次、第2次世界大戦時期の日本軍の中国侵略の行為を描いたものだ。羅さんはこれらの資料を国家に寄贈したいと希望している。「中国新聞網」が伝えた。(編集YH)

 「人民網日本語版」2013年1月16日

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