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2016年「最も渋滞する都市」ランキング発表 (2)

済南とハルビン、北京を追い抜き全国トップ2に

人民網日本語版 2017年01月13日09:04

分析によると、鄭州は、朝夕ラッシュ時とそれ以外の時間帯で混雑状況の差がかなり激しく、週末の混雑度の低下幅が小さかった。渋滞が起こるエリアの多くは人口が集中し、往来が激しい場所で、鄭州市民の多くが、都市の渋滞が極めて激しいという印象を抱いていた。だが、実際には、鄭州のほとんどの地域では、混雑度はそれほど高くなく、渋滞度が高くかつ集中している地域は、市街地の交通全体の67%を占めていた。このことから、市民の印象と実情との間にギャップが生じた。

2016年、渋滞緩和策の効果が著しかった都市が2つあった。杭州と深センは、年間の渋滞緩和模範都市となった。杭州では、2016年渋滞緩和措置とG20開催前の措置というダブル政策が一気に行われた。G20期間のナンバープレート末尾偶数・奇数による通行規制、交通規則違反者公表政策の発表、多くの高速道路都市ジャンクションでの通り抜けなど、さまざまな政策が功を奏した。年間データを見ると、G20開催が渋滞のターニングポイントとなり、下半期の混雑度は上半期に比べ13%低下した。

深センの2016年渋滞緩和策は、3月にスタートした。4月15日から通行規制エリアを拡大し、8月8日にはHOVレーン(規定人数以上が搭乗している車のみ走行可能な車線)開設、10月24日には国内初の「ジッパーレーン(渋滞緩和のために、中央分離帯を移動させることで走行レーンを増減させる車線)」を設けるなどの措置を次々と講じた。2016年第4四半期は、その前の3四半期と比べ、混雑度は4.1%低下した。(編集KM)

「人民網日本語版」2017年1月13日


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