上海で初の「伊藤潤二の名作美学AR体験展」が20日開催し、来場者が多く訪れた。同展では、手描きの原画と数々の名作のイラストが展示されていたほか、今回初となるARとの連動で漫画の名場面をを体験できるコーナーが設けられており、観客さらにリアルな「背筋も凍るような恐怖」を味わうことができる。中国新聞網が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2017年1月22日
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