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2017年、中国人観光客数は延べ50億人超に (2)

人民網日本語版 2017年02月20日17:20

〇氷雪観光ブームが到来

海外旅行についてみると、中国人の間で人気が高い短距離旅行三大目的地は、タイ、韓国、日本だった。しかし、同時に、「旅行目的地をより遠くへ」という傾向が続いており、2017年は南極・北極旅行ブームが続く見通しだ。

海外旅行の挑戦を受け、国内観光地は現在、テーマ化やブランド化という特徴を打ち出すことで、より多くの消費者の注目を集め、観光関連商品の競争力を高めようと図っている。2017年、国内の各観光地はテーマ化をさらに推し進めており、「ハネムーン旅行」、「親子旅行」、「遊学旅行」、「温泉旅行」、「映画旅行」などをテーマとした旅行商品が引き続き人気を博している。特に、2022年冬季オリンピック開催が近づき、2017年冬は、氷雪旅行ブームがさらに高まると予想される。

■関連情報

中国のパスポート「価値」が大幅に上昇

2016年、中国人の海外旅行目的地は151ヶ国・地域まで拡大した。今年1月の時点で、条件を満たす中国の一般旅券所持者が、滞在ビザもしくはアライバルビザが免除される国と地域は61ヶ国・地域に拡大、前年同期より9ヶ国・地域増えた。

2017年、中国のパスポート「価値」は引き続き上昇する見込み。タイ政府は、本来今年2月末までが期限だった観光ビザ申請料免除措置およびアライバルビザ申請料半額措置を半年間延長して今年8月までとした。また、フィリピン政府は、今年いっぱい、中国人観光客を対象としたアライバルビザ免除政策を実施する計画という。これらのビザ緩和措置実施国は、2017年、より多くの中国人観光客の注目を集めるとみられている。

国際フライトの増便やビザセンターの新設が増加するにつれ、消費者はもはや、出発前にわざわざ大都市まで出向いて手続きを行う必要がなくなった。2017年、海外を訪れる二線・三線都市の住民の増加スピードは、一線都市を上回ると予想される。(編集KM)

「人民網日本語版」2017年2月20日


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