2017年2月28日  
 

中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り

Apple新浪ツイッターFBLINE微信RSS
人民網日本語版>>中日フォーカス

東京で日中の大学生50人参加の「討論会」開催 バラエティに富む意見

人民網日本語版 2017年02月28日10:16

公益財団法人・日本科学協会が主催、笹川杯学生実行委員会が協力の「日中若者討論会」が24日、東京で開催され、中国と日本の大学生約50人が、「中日関係の将来像」をテーマに、討論を行った。大学生たちの意見はバラエティに富んでおり、中日の国際結婚を促進しようという声などが上がるなど、若者がその豊かな想像力を披露した。北京日報が報じた。

相互理解が不十分

同討論会に、中国からは、武漢大学、北京大学、中央財経大学などの名門大学の学生26人が参加した。いずれも昨年中国で開催された「日本知識大会」、「作文コンクール」の各成績優秀者。一方の日本からは、東京大学や立教大学、東京学芸大学などの名門校の学生25人が参加した。

討論会では、中日の学生双方から、「現在、両国の国民は相手に対する理解が不十分で、ニュース報道だけの情報では全体像を知ることはできず、偏見が生まれてしまう。これが両国の国民が相手にあまり好意を持っていない原因の一つ」との声が上がり、「一人でも多くの人が相手国に旅行に行って、自ら観察して、客観的に相手国のことを理解するようにしなければならない」との意見が出た。

吉林大学の呉浩■(■は火へんに韋)さんは日本語を専門に学ぶ大学4年生。初めて日本に来たといい、日本の第一印象について、「東京は国際的な大都市で、あちこちに高層マンションが立ち並んでいるのだと思っていた。でも、来てみると、神社や寺院、古い建物があちらこちらにあり、日本の伝統文化の要素が残っており、とても意外だった」と話した。一方、日本の中央大学の磯田海地さんも、「昨年10月に初めて中国に行き、北京や上海、西安などを訪問したが、中国の都市は現代化が進んでおり、想像していたのと異なる点がたくさんあった。それで、中国に興味を持つようになった。今回の討論会の募集を見て、中国の若者と交流ができればと思い、迷わず申し込んだ」と話した。


【1】【2】

関連記事

コメント

最新コメント