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中国科学院、「一帯一路」海外科学教育協力拠点を建設

人民網日本語版 2017年05月10日13:19

国務院新聞弁公室は9日午前、中国科学院の科学技術による「一帯一路」(the belt and road)建設支援に関する成果の発表会を開いた。人民網が伝えた。

中国科学院の白春礼院長は会場で、次のように述べた。

中国科学院は2013年より「発展途上国科学教育協力拡張プロジェクト」を開始した。これには人材育成、中国科学院―発展途上国科学院(CAS-TWAS)卓越センターの建設、海外科学教育拠点の建設などを含む。

人材育成について、CAS-TWAS院長奨学金や発展途上国訪問学者支援計画、発展途上国科学技術研修といった方法を通じて、一帯一路沿線国・地域に向け、科学研究・管理および専門的な技術者を約1800人育成している。発展途上国が関心を寄せる気候変動と環境、飲水の安全、バイオ技術、グリーンエネルギー技術、防災・減災技術などをめぐり、国内有力部門が5つの「CAS-TWAS卓越センター」を設立した。関連国の科学力を利用し、共同研究を展開し、戦略コンサルティングや人材育成などの活動を行った。

中国科学院はさらに、9つの海外科学教育協力拠点の建設を始めている。これらの拠点には、中央アジア医薬品研究開発センター、中央アジア生態・環境研究センター、カトマンズ科学教育センター、東南アジア生物多様性研究センター、中国―スリランカ共同科学教育センター、中国―アフリカ共同研究センター、南米天文研究センター、南米空間気象実験室、バンコク革新協力センターが含まれる。(編集YF)

「人民網日本語版」2017年5月10日

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