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馬朝旭国連大使「国際社会は国連憲章の精神の発揚を」

人民網日本語版 2018年02月22日11:24

中国の馬朝旭国連大使は21日(現地時間)の国連安保理会議「国際平和・安全の維持:国連憲章の趣旨と原則」で、「国際社会は初心を忘れず、使命を銘記し、国連憲章の精神を大いに発揚すべきだ」と国際社会に呼びかけた。

馬大使は「現在世界は百年ぶりの大きな変動を経験している。様々なグローバルな試練を前に、われわれは初心を忘れず、使命を銘記し、国連憲章の趣旨と原則を断固として守り、国連憲章の精神を引き続き発揚し、協力・ウィンウィンを核心とする新型の国際関係を共に構築し、人類運命共同体の構築を推し進めるべきだ」と述べ、次の必要性を挙げた。

(1)各国は平等に接し、互いに協議し、理解し合うパートナーシップを構築する必要がある。主権の平等は国家関係の発展における重要な原則だ。国の大小、強弱、貧富に関わらず主権は尊重されなければならず、内政干渉は許されない。国際社会は多国間主義を堅持し、互恵・ウィンウィンの新理念を遂行し、冷戦思考とゼロサム思考を棄て、平和共存五原則の堅持を基礎に、国連憲章を踏まえて国際関係の民主化を推し進め続け、世界の問題を共に協議し、治めるべきだ。

(2)各国は普遍的に安全な世界環境の共同構築・享受を堅持する必要がある。共通、総合、協力、持続可能な安全保障観を確立し、各分野の国際協力を推し進め、総合的な策を講じ、世界と地域の安全に影響する根源的問題を解決し、普遍的に安全な世界を構築するべきだ。

(3)各国は主たる調停者としての国連の役割を尊重し、安保理の使命と権威を守る必要がある。安保理は国際平和・安全維持の集団安保体制として、国連憲章の与える神聖な職責を有している。安保理による国連憲章の趣旨と原則に基づく政治的手段を通じた紛争の平和的解決を支持し、建設的対話・協議を通じて溝を解決するべきだ。(編集NA)

「人民網日本語版」2018年2月22日

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