仏パリにあるノートルダム大聖堂は4月15日、突然の火災に見舞われた。当初は部外者の立ち入りが禁止されていたが、このほどフランス政府がメディアによる大聖堂内部の取材・撮影を許可。メディアによる取材により、火災後の大聖堂の全面的な現状が明らかになった。(編集KM)
「人民網日本語版」2019年5月17日