2019年9月にスタートする2022年FIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア2次予選に向け、中国サッカー協会はイタリア出身のマルチェロ・リッピ氏を中国男子代表チームの監督に再任することを検討・承認した。6月からチームを率いて合宿を行い、試合を指揮するという。中国新聞網が伝えた。
2016年10月にもリッピ氏は中国男子代表チームの監督を務めた。リッピ監督に率いられて出場したロシアW杯第3次(最終)予選の成績は3勝2引き分け1敗。その後に出場したアジアカップ2019の決勝トーナメントでは8強入りを果たした。(編集KS)
「人民網日本語版」2019年5月25日
屋根に使うだけじゃなく、肉も焼ける?重慶で人気の「瓦焼…
中国での東京オリンピック観戦チケットサービス運営がスタ…
東京駅に「案内ロボット」登場 多言語サービスで乗客の質…
早くも端午節のちまき販売合戦スタート!今年も奇抜な味わ…
中国西北部の神秘の巨大陥没穴 深く垂直に340メートル
現代の生活彩る伝統の技 南京金箔を使った文化クリエイテ…
【イラストで知ろう!イマドキ中国】じわじわきてる「漢服」
北京市青少年文芸交流団が訪日 芸術を通して友好関係を増進
巨大鍋でザリガニ1万匹!湖北省監利県で開催のザリガニ祭り
「人材の交流があれば、たくさんの物語が生まれる」滝田洋二…